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サイトアフィリエイトで月収100万円を達成するまでの物語。達成した時点でこのブログは終了します。

「とにかくアクセスを集める!」集客力を強化する作戦

前回の記事では、メインブログにアクセスが集まらない原因を「キーワード選定の甘さ」だと特定し、これからはアクセスを集めるべく「集客力を強化する」ことに力を入れることにした、ということを書きました。

 

100manconsulting.hatenablog.com

 

コンテンツを充実させるのも大事だけど、googleにサイトを評価してもらうためには、人をサイトにたくさん流すことも大事なんじゃないの?という話でした。

 

今回はその話の続きで、具体的にどのようなことをやろうとしているのかを書こうと思います。

 

集客力を強化する、つまりアクセスアップのための施策として考えたのは、次のようなことです。

 

  • 取り扱うコンテンツの範囲を広めにする
  • 不動産に関するトレンド的な記事を書く

 

取り扱うコンテンツの範囲を広めにする

 

今までメインブログで書いてきたコンテンツは「不動産を売る」という範囲の中だけのものでした。そこの範囲だけで、そういうターゲット(家を売ろうとしている人)に向けてコンテンツを書いてきたのです。

 

  • 不動産会社の選び方
  • 媒介契約の選び方
  • 家を売るときの手順
  • 一括査定の利用方法

 

など・・・

 

ところが、これらのコンテンツを書いているサイトはすでにたくさんあります。不動産会社の公式サイトやSUUMOなどの不動産ポータルサイト。そして不動産売却をアフィリエイトしているサイトも強豪だらけです。

 

キーワードやコンテンツをいろいろずらしてみましたが、それでもなかなか入り込める隙間がありません。「不動産売却」の属性、市場の中でコンテンツを考えても、大きく集客することは難しいです。

 

そこで、今まで自分が勝手に属していた「不動産売却」という範囲を、少し広げてみてはどうか?ということを考えました。

 

「売却」にこだわらず、上位概念の「不動産」という広い範囲で考えてみると・・・

 

たとえば「家を買う」。家を買おうとしている人がどのような情報を求めているのか?を考えてコンテンツをつくるとします。

 

「家を買う」に関するアフィリエイト案件ってあるのかわかりませんが、「家を売る」コンテンツを書いているサイトよりも、ライバルが弱そうな気がします(きちんと調べていないのでわかりませんが)。

 

そして、家を買おうとしている人の中には、一定数で「家を売ろうとしている」人もいるはずです。

 

こんな感じで範囲を広げて眺めてみると、いけそうな市場が見つかるかもしれません。そういう市場が見つかれば、リサーチをきっちりやればライバルが弱くアクセスが集まるキーワードが見つかる可能性があると考えました。

 

「売却」とは異なる検索市場から、アクセスを引っ張ってこようということです。

 

不動産に関するトレンド的な記事を書く

 

もうひとつの施策は、「トレンド的な記事を書く」ということです。

 

1年前ほどに「つなぎ融資の女王」のニュースが流れました。あの瞬間、「つなぎ融資の女王」「つなぎ融資」は検索されまくったようです。

 

キーワードプランナーで調べてみました。

 

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また、「家売るオンナ」という北川景子主演のドラマが放映されたとき、「家売るオンナ」というキーワードは検索されまくりました。

 

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こんな感じで、不動産に関するニュースやトレンドのコンテンツをタイミングよく投稿すれば、爆発的にアクセスが稼げるのでは?と思いました。

 

もちろん、そんな情報を求めてやってきたユーザーが成約に結びつくことはないでしょうが、とりあえずは「人をサイトに流し込む」ことが目的なので。

 

森友学園・加計学園・籠池・忖度

 

さっき挙げた例はあまりにも瞬間的なので虚しいですね。もう少し持続してアクセスが集められる不動産系のキーワードを考えると、「森友学園」あたりはどうでしょうか?

 

国有地の売却の話でもあるので、不動産売却サイトで取り扱っても不自然ではないテーマではないかと思います。

 

 「森友学園の問題って、結局なんなの?」と思っている人は多いと思います。エグいくらい検索されまくってます。

 

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224万回!!ちなみにもっとも検索数が低い月でも2万回を超えています。

 

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森友問題って複雑に絡み合ってわかりにくい話ですよね。これをわかりやすく噛み砕いたコンテンツを用意すれば、アクセスは集まるでしょう。

 

面白い切り口でまとめたりすれば、はてブやSNSで拡散されるかもしれませんし、それによってSEO効果も期待できます。

 

リップル

 

最近知った情報だと、仮想通貨で不動産投資ができるサービスなどが出てきたようです。

 

仮想通貨のリップル(XRP)もそのうちのひとつです。しかし、「リップル 不動産」などで検索されているかを調べましたが、月間100以下でした。まだあまり浸透していないようです。

 

ですが、今コンテンツを仕込んでおけば近いうちに大きなトレンドになって、アクセスが爆発するかもしれません。

 

小枝不動産

 

「土曜はダメよ!」というテレビ番組のコーナのひとつに、「小枝不動産」というものがあります。桂小枝が珍物件をロケするコーナーです。

 

これもトレンドネタとしてアクセスを集められそうです。

 

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面白いトレンドキーワードの見つけ方を発見

 

さらに、面白いトレンドキーワードの見つけ方を発見しました。

 

「不動産 トレンド」と検索するのです。すると、こんなページを見つけました。ここで面白いぐらいキーワードを拾えます。

 

こんなことが書かれています。

 

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これをひとつずつキーワードプランナーやコンテンツスカウターZでチェックしていきました。すると、検索数が多くてライバルが弱いキーワードがたくさん見つかりました。

 

 調べてみると、これらのキーワードを扱っているアフィリエイトサイトは少ないことがわかりました。「レインズ」はどこのサイトでも取り上げているキーワードですが。

 

多少ジャンルが外れても書いてみる

 

「フリーレント」は賃貸、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」は太陽光発電、といったように不動産売却の範囲から外れるキーワードもありますが(というかほとんどが外れる)、需要があってアクセスを集められそうならば書いていこうと思います。

 

なんなら、「フリーレント」について書いた記事でアクセスが集まれば賃貸のアフィリ案件を紹介し、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」について書いた記事でアクセスが集まれば太陽光発電のアフィリ案件を紹介したっていいと思います。

 

さらにキーワードを拡張できる

 

これらのキーワードはライバルが弱く、アクセスを集められるポテンシャルを秘めていますが、そこからさらに拡張することもできそうです。

 

たとえば「コンパクトシティ」というキーワードを調べていると、あるサイトで新たなキーワード「空き家バンク」というのが目に止まりました。

 

月間3万回ほど検索されているキーワードです。上位にアフィリサイトはありません。

 

こんな感じで、あるキーワードを軸にしてどんどん拡張していけば、いくらでも面白いキーワードが拾えそうです。

 

「すまい給付金」がおもしろい

  

「すまい給付金」というキーワードのサジェストを引っ張り出し、キーワードプランナーで月間検索回数を出し、その中からめぼしいキーワードを厳選してコンテンツスカウターZで解析したデータがこちらです。

 

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月間検索回数がそこそこあり、allintitleが少なく無料ブログが上位にいるキーワードがたくさんあります。

 

これはしっかりとコンテンツを入れれば上位表示できやすそうです。成約にはつながりにくいキーワードですが、こういうのを見つけるといてもたってもいられなくなります。

 

仮説と検証、とにかくやってみる

 

「広げすぎたらサイトの方向性がぼやけちゃうでしょ!」

「成約しない人ばかり集めても意味ないでしょ!」

 

いいんです。とりあえずは、成約させるのが目的ではありません。とにかく人を流し込むことが目的です。

 

あくまでも核となるコンテンツは「不動産売却」であり、それはもうある程度完成しています。

 

今考えるべきはそれらのコンテンツをどうやって上位に持っていくのか?ということ。そのための方法として、「人を流し込んでgoogleに評価させる」ことをやってみようということです。

 

そういうことを実験したくてたまりません。仮説と検証です。

 

失敗に終わるかもしれません。アクセスは集まるものの、サイト全体の評価アップなど微塵もなかった・・・ということになるかもしれません。

 

それはそれで貴重な失敗経験を得られます。でもこれでうまくハマれば、ひとつのノウハウとしてストックできます。このブログの読者さんにとっても、試す価値があるノウハウになるかもしれません。

 

また報告します。

 

それぞれ取り組んでいるジャンルで「ジャンル名 トレンド」という風に検索すると、このように面白いキーワードが見つかるかもしれません。やってみてはいかがでしょうか。

3月の変動によるアクセス減、キーワード選定の見直し、新たな試みについて

このブログをしばらく更新していませんでしたが、3月からメインブログの改善などに追われていました。

 

本当なら、作業した内容をその都度ここに書きたいところなんですが、やることが多くて大変でした。

 

ここで、最近のことを振り返って書こうと思います。

 

3月は1件成約

 

メインブログから、不動産売却一括査定の案件が1件成約しました。

 

「1件の成約で2つのASPから報酬が出る」という、謎の「cookieでlucky現象」が発生。

 

1月にも同じ現象が起きていました。

 

100manconsulting.hatenablog.com

 

3月はアクセスが減った

 

2月まで上昇し続けていたアクセスが、3月に入ってかなり減りました。

 

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(4月のアクセスは4/17時点のものです)

 

3/6あたりに起きたと言われているgoogleのアルゴリズム変動の影響かと思われます。その時期を境に、まったく表示されなくなってしまったクエリやページがあるので、おそらくはそうだろうと。

 

12月からは月に1記事ずつしか更新していなかったんですが、そのツケが回ってきたのかもしれません。もっと更新していれば、結果は変わってたのかなとも思います。

 

改善まみれの日々

 

そんな状況を受けて、3月は新規記事の追加はほとんんどやらずに、既存記事の改善をおこないました。

 

前の記事で書いたような感じで、サーチコンソールで集まったデータをもとに改善をおこなっていきました。

 

100manconsulting.hatenablog.com

100manconsulting.hatenablog.com

100manconsulting.hatenablog.com

 

おもに「検索クエリとコンテンツの内容の差を埋める」という作業です。6〜7ページ、大幅な追記や修正をおこないました。

 

新規記事も追加したかったんですが、改善するべきことがたくさん見つかったので、改善に力を入れました。

 

そして改善を施してから1ヶ月ほど経った4月の現在、それらのページがどうなったかを検証していますが、大きな改善効果は見られません。むしろ順位が下がったページもあります。

 

たぶん、改善したから順位が落ちたんじゃなくて、それ以上に3月の変動の威力が大きかったんじゃないかと思います。改善してもすぐに追いつけなかった、と。

 

改善の効果が出てくるには、もう少し時間が必要なのかもしれません。

 

 

今まではキーワード選定が甘かった

 

3月の変動の影響を受けたとはいえ、1年近くコツコツ更新し続けてきたメインブログが、ここまでアクセスが集まらないのはなにが原因かを考えました。

 

答えは「キーワード選定」でした。

 

今まで、ロングテールを拾えるように意識しながらコンテンツをつくってはいましたが、「軸となるキーワード」の選定をきちんとやっていませんでした。

 

「需要が多く、ライバルが少なく弱いキーワードを探す」ということを意識的にやっていなかったのです。

 

「ユーザーにとって必要なコンテンツを入れ続けていれば、勝手にアクセスが増えて成約するようになるだろう」と思っていたのです。

 

「ロングテールでたくさん拾えるようになるだろうから、キーワード選定はあまり意識しない」というスタンスでした。

 

・・・その結果がコレです。100記事以上入れても。

 

たしかに、徐々にアクセスが増えてきてはいます。3月にグンと落ちましたが4月はまた持ち直しそうですし、長期的に見るとアクセスは上昇傾向にあります。

 

でも、もっとちゃんとキーワード選定していれば・・・と思います。甘すぎました。

 

キーワード選定の見直しを

 

たぶん、こんなスタンスでうまくいく人というのは、よほどセンスがある人なんだと思います。意識せずとも良いキーワードを選定できるんでしょう。

 

ここ数週間にいろいろ調べ、そして自身を振り返って思い知ったのは、やっぱり「キーワード選定は大事」ということです。「大量に良い記事を投下したらなんとかなる」という考えは甘すぎでした。

 

そもそも「良い記事」を書けているのかもわかりませんし、なにをもって「良い記事」とするのか、などもいろいろな考え方がありますが・・・。

 

不動産売却というジャンル自体、ライバルだらけなのにキーワード選定をしないというのは無謀そのものでした。なぜそのことに早く気づかなかったのか、今となっては不思議です。

 

これからはキーワード選定を見直し、意識的に「需要が多く、ライバルが少なく弱いキーワード」でコンテンツを書いていくようにします。

 

アクセスが集まらないことには、ドメインの評価も上がらない

 

キーワード選定をきちんとやっていないせいで、アクセスが集まらない。

 

アクセスが集まらないから、ドメインの評価も上がらない。

 

ドメインの評価が上がらないから、アクセスが集まらない。

 

・・・という悪循環。

 

googleはユーザーの滞在時間や回遊率から、「良いコンテンツかどうか」を判断し、検索順位を決めていると言われています。

 

なので「ユーザーが訪れないと、googleはそのコンテンツが良いか悪いかの判断すらできない」ということであり、そう考えると「アクセスを取れない記事をいくら突っ込んでも効率が悪い」ということです。

 

これは、自分の経験からも実感しました。

 

「アクセスを集める(集客力)」「コンテンツを充実させる(販売力)」のどちらを優先させるかというのは人それぞれだと思いますが、ぼくはアクセスを集めるための施策を怠りすぎたため、作業量のわりに報われない日々を送っています。

 

「googleがコンテンツの良し悪しをユーザーの動きで判断している」というのが本当ならば、SEOアフィリエイトにおいては「まずアクセスを」という論がまっとうだとも思えます。今ぼくはそのような考えです。

 

PPCアフィリエイトやメルマガアフィリエイトなどでは話が変わってくると思いますが。

 

とにかくアクセスが集まるコンテンツを書く

 

そんなわけで、ここいらで「集客力」の強化を図ることにしました。

 

アクセスをたくさん集める記事を書いて、滞在時間や回遊率を上げることができればドメイン自体の評価が高くなり、既存コンテンツの順位も上がっていき、サイト全体のアクセスが増えていく・・・という狙いです。

 

狙い通りにいくかはわかりませんが、やってみようと思います。

 

実際に3月末から実践していますが、それについてはまた次回書こうと思います。

上位表示させたいなら「allintitle件数が少ないキーワード」を狙うべき?を検証

前回の記事では、不動産売却のメインブログの

 

上位表示できているキーワード

上位表示できていないキーワード

 

の検索市場を分析し、そこから「上位表示できるキーワードの条件や特徴」を探っていこうという趣旨で書きましたが、

 

結論は「よくわからん」でした。

 

今日は、「allintitle件数」という切り口で分析してみようと思います。

 

allintitle件数をチェック

 

「allintitle件数」とは、複合キーワードのすべてのキーワードがタイトルに含まれている件数のことです。

 

たとえば「スマイスター  口コミ」という複合キーワードの場合、記事タイトルに「スマイスター 」「口コミ」の両方が含まれているページが「allintitle件数」です。

 

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前回の記事では「上位表示できているキーワード」を3つ挙げましたが、それぞれのallinteitle件数は

 

•1690

•492

•245

 

でした。

 

上位表示できているキーワードのallintitle件数がこれぐらいなら、上位表示できていないキーワードの「一般媒介契約」は、さぞかしもっと多いのだろうと思って調べてみると

 

•753

 

でした。そんなに多くありません。「一般媒介契約」について書いているページは753件だけということです。

 

あれ?allintitle件数が1690件もあるキーワードでも上位表示できたのだから、753件の「一般媒介契約」だって上位表示できるのでは・・・

 

と思って(もちろんそれだけの理由で上位表示できるわけなんてありませんが)、調べているとおもしろいことに気づきました。

 

「一般媒介契約」の上位30サイトを見て気づいたこと

 

「一般媒介契約」の上位30サイトの解析画面を見ていて、あることに気づきました。

 

intitle」の項目に、○がついているページが少ないのです。

 

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つまり、「一般媒介契約」での検索結果であるにもかかわらず、記事タイトルに「一般媒介解約」と表記されているものが少ないということですね。

 

がついていない記事タイトル(黄色マーカー)を見てみると、たしかに「一般媒介契約」ではなく「一般媒介」「媒介契約」といった言葉が含まれていることがわかりました。

 

ここで考えてみたのですが、「一般媒介契約」という言葉の一部である「一般媒介」「媒介契約」といった言葉はそれだけでも意味をなす言葉です。

 

「一般媒介」に至っては「一般媒介契約」と意味がほとんど同じです。略称みたいなもんです。googleにもそう認識されているのでしょう。

 

つまり、googleからすると、「『一般媒介』と検索した人には『一般媒介契約』の結果を見せればいいよね」ってことで・・・

 

つまり(つまりばっかりですが)、「一般媒介契約」と検索したときに表示されるページというのは「一般媒介」というキーワードを狙ってつくられたページや「媒介契約」というキーワードを狙ってつくられたページを包括しているということなのでは?と推測しました。

 

もしそうであるなら、「一般媒介契約」で上位表示を狙おうと思ったら、「一般媒介」「媒介契約」で上位表示されているページもリサーチの対象に含める必要があるということ?

 

ライバルサイトの数を見るためにallintitle件数をチェックする場合にしても、「一般媒介契約」に加えて「一般媒介」「媒介契約」もチェックしないといけないのか?

 

そう思ってそれぞれのallintitle件数を確認してみると、

 

一般媒介契約:753

一般媒介:1490

媒介契約:4290

 

これは一理あるのかも・・・そりゃ上位表示できんわ。これだけの敵を倒す必要があるんだったら。

 

わかりにくい文章ですみません。自分用の分析メモということで・・・

 

そして、まったく的外れなことを言っているかもしれません。あくまでもぼくが立てた仮説です。

 

仮説の裏付け

 

ただ、その仮説の裏付けになるであろう事例がひとつあります。

 

一般媒介契約について書いたページは、「一般媒介契約」では圏外ですが「一般媒介契約 わかりやすく」では15位以内にいます。

 

このページのタイトルには「一般媒介契約」と「わかりやすく」を含ませています。

 

で、「一般媒介契約 わかりやすく」のallintitle件数は1件です。

 

そしてここからが言いたいことなのですが、

 

  • 「一般媒介 わかりやすく」のallintitle件数は1
  • 「媒介契約 わかりやすく」のallintitle件数は10

 

なのです。このことは、さっきぼくが立てた仮説を裏付けることになるんじゃないでしょうか。

 

「わかりやすく」を付けた複合語では、3つのキーワードともにライバルが超激減しました。

 

それゆえに、「一般媒介契約わかりやすく」で上位表示できたのだと思います。「一般媒介契約」というキーワードの検索市場に「一般媒介」「媒介契約」が包括されているとしても、です。

 

ライバルがとても多くて上位表示が難しい「一般媒介契約」というキーワードでも、「一般媒介契約 わかりやすく」といったような

 

  • allintitle件数が少ない複合キーワード

 

を狙えば、上位表示ができるということが言えるのではないかと思います。

上位表示できている理由を分析するためにメインサイトのキーワードを解析

不動産売却のメインサイトで、上位表示できているいくつかのキーワードがあります。
 
 
今まではなんとなく「上位表示できた!よし!」ぐらいにしか思ってなかったし、その理由をわざわざ分析することもありませんでした。
 
 
でもコンテンツスカウターZを導入してからは、上位表示できた理由を分析してみようと思うようになりました。できる環境が整ってしまったからです。
 
 
上位表示できているのはそれなりの理由があるはず。その理由を分析することができれば、上位表示できる可能性が高いキーワードを狙って探すことができるようになるのでは?
 
 
そんな目論見を立てました。
 
 

上位表示できている理由を分析してみよう

 
 
上位表示できている理由を分析するためにやったことは、
 
 
  • 上位表示できているキーワード
  • 上位表示できていないキーワード
 
 
の、それぞれの検索市場(ライバルサイトの状況)を解析し、比較するということです。
 
 
それにより、上位表示しやすい条件や傾向をつかめるのでは?ということです。
 
 
「ライバルサイトがこんな感じだったら、上位表示できそう」
 
 
「ライバルサイトがここまで強いキーワードには、まだ手を出さないでおこう」
 
 
という感じで、上位表示の可能性のあるキーワードから優先的に作業することができるようになると期待しました。
 

上位表示できているキーワード

 
まずは上位表示できているキーワードから解析していきます。
 

キーワードA

 

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このキーワードは、不動産用語です。その不動産用語を説明したページが、不動産用語を単体で検索して5位にいます。
 
 
黄色のマーカーを引いているのがぼくのサイトです。
 
 
ぼくのサイトより下位にあるサイトの状況はこんな感じです。
 
  • もっとPAやDAが高いものがたくさんある
  • インデックス数が多いサイトが多いが、数ページのものもチラホラ
  • アフィリエイトサイトが少ない
  • 7位にYahoo!知恵袋
  • キーワード含有率が低い
 
この不動産売却メインサイトは運営歴が1年未満でPAもDAも1です。しかし、DAが大きくドメインパワーが強いと思われるサイトたちよりも上位に来ています。
 
 
インデックスも168ページと、多くの下位サイトに比べて少ないです。
 
 
下位サイトに唯一勝っているのはキーワード含有率のみでしょうか。30サイト中、ぼくのサイトがもっとも多くなっています。
 
 
キーワード含有率は多すぎても少なすぎても良くないと聞きますが、ライバルよりわずかに多いあたりを狙うといいのかもしれません。
 
 
上位表示できている、他のキーワードも見ていきましょう。
 

キーワードB

  

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このキーワードも不動産用語で、それを説明したページです。
 
 
不動産用語を単体で検索して6位にいます。
 
 
下位サイトの状況は、
 
  • もっとPAやDAが高いものがたくさんある
  • アフィリエイトサイトが少ない
  • youtubeやwikipedia、無料ブログがある
  • インデックスが多い巨大サイトが多い
  • キーワード含有率が高いものが多い
 
です。
 
 
たしかにインデックス数が多い巨大サイトたちが周辺にいますが、無料ブログや自治体のサイトだからインデックスが多いだけ、という感じです。
 
 
なので、実質はそんなに強くないサイトだといえます。
 
 
そして30位以内にポータルサイトや無料ブログがいくつかあります。
 
 
キーワードAもそうでしたが、「ライバルにアフィリエイトサイトが少ない」ということも、上位表示しやすい理由かと思われます。
 

キーワードC

 

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これもまた不動産用語のキーワードです。不動産用語を単体で検索して7位にいます。
 
 
下位ページは
 
  • インデックス数はそんなに多くない
  • アフィリエイトサイトが多い
  • キーワード含有率はまあまあ
 
先のキーワードA・キーワードBに比べて、下位サイトのインデックスはかなり少ないです。
 
 
PAやDAの数値もそんなに高くありません。とはいえ、ぼくのサイトよりは多いものがたくさんあります。
 
 
また、先の2つのキーワードは周辺にアフィリエイトサイトが少なかったんですが、こちらはアフィリエイトサイトが多いです。
 
 
それでも上位表示できています。よくわかりません。
 

上位表示できていないキーワード

 
では次は、上位表示できていないキーワードを解析していきます。
 

一般媒介契約

 

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これは上位表示できていないキーワード「一般媒介契約」です。
 
 
「一般媒介契約」という不動産用語を説明したページですが、「一般媒介契約」単体で検索すると100位以下です。
 
 
1〜30位の状況を見てみると、
 
  • 大手不動産会社や不動産ポータルサイトがひしめき合っている
  • indexの多い巨大サイトばかり
 
上位表示できていたキーワードと比べて、かなりライバルが強いことがわかります。
 
 
でも、17位にポータルサイトのALLABOUTがあったりします。
 

結論

 
結論は・・・
 
 
「よくわからん」
 
 
です。
 
 
なんとなく上位表示の理由がわかるものもあれば、「なんでこんなライバルが強いのに上位表示しているのか」というキーワードもあります。
 
 
結局、複雑なアルゴリズムを持つgoogleがどうやって上位表示させているのなんかわかりません。
 
 
しょせん、素人が数ページを分析しただけでわかるわけがなかったのです・・・
 
 
でも「よくわからん」「簡単に傾向はつかむことはできない」という結論を、身をもって体感できたのは収穫でした。
 
 
こんな面倒臭い大量のデータ収集が数時間でできたのは、コンテンツスカウターZのおかげです。自力でやっていたら何日もかかっていたはずです。
 
 
というわけで・・・
 
 
「上位表示できそうなキーワードを解析する」よりも、
 
 
「とりあえずコンテンツを作成してgoogleに放り込み、サーチコンソールで集めたデータをもとに改善していく」
 
 
というプロセスのほうが健全なのかもしれません。数日前の記事で書いたような感じです。
 
 
 
 
ただ、このツールをもっと使いこなすことができれば、うまく解析できるのだと思います。要研究です。
 
 

もうひとつわかったこと

今回の調査以外にもいろいろなキーワードで解析していたのですが、それによって「自分の認識」と「現実」とのズレをいくつか発見しました。

 

そのうちのひとつが「文字数」についてです。

 

ぼくが思っていたより、上位サイトには多くの文字が含まれていることがわかりました。

 

ちょっと前にSEO効果が大きいと言われていた「長文」が最近では弱くなってきたという話も良く聞くので、ぼくの中では3000文字ぐらい書けば文字数は十分だと思っていました。

 

ですが上位にあるサイトの文字数は10000文字近くあることに気づきました。

 

もちろん、コンテンツの内容によって必要な文字数は変わるでしょうし、文字数を稼ぐために文章を水増しをすれば良いわけでもないことはわかっていますが、今まで漠然としていた「文字数」に対する基準や認識が刷新されました。

 

今まで、ここまでいろんなキーワードの上位サイトの文字数をカウントしたことがなかったので、貴重な体験です。

半日かかるリサーチがたった5分で完了!コンテンツスカウターZの恐るべき時短効果

 ちょうど不動産一括査定ジャンルで「商標+口コミ」でブラックSEOのサイトをつくろうと思っていて、

 

  • スマイスター  口コミ
  • イエイ 口コミ
  • イエウール 口コミ
  • HOME4U 口コミ

 

のうち、どれが上位表示しやすいか?と考えていました。

 

と言っても考えてわかるはずがなく、リサーチしないといけないのですが、リサーチするとなるとまず先ほどの4つの「商標+口コミ」で検索をかけ、

 

  • ライバルサイトの数
  • 文字数
  • ドメインの強さ
  • インデックス数(ページ数)
  • トップページか個別ページか
  • 無料ブログや知恵袋があるか

 

などを見ていくことになります。最低でも上位10サイトがどのようなものか、ひとつずつ見ていきます。

 

これらのデータを集めることによってライバルサイトの強さや多さを測り、参入するべきかどうかを決めるわけです。

 

ところがまあ、これが「4つのキーワード×10サイト」で40サイトを見ていくとなると、時間も労力も大変なわけです。データ収集するだけで半日ぐらいかかるでしょう。

 

そんなわけで今までやらずにいたわけですが、いとも簡単にこれらのデータを収集するツールを発見しました。

 

それが前回の記事で紹介した「コンテンツスカウターZ」というツールです。

 

 

リサーチ時間を大幅に短縮し、リサーチの質も向上

 

ぼくはリサーチに時間をかけすぎて、記事を書く時間が少なくなってしまうことがよくあります。

 

かと言って、リサーチをしっかりしないと見当はずれなコンテンツになってしまうので、手を抜くわけにもいきません。

 

そんな悩みがずっとあったのですが、コンテンツスカウターZのおかげで解消できそうです。

 

そしてリサーチの時間を大幅に短縮できるだけでなく、今までやっていたリサーチよりも質が向上しました。

 

 実際にコンテンツスカウターZでリサーチしてみました

 

「コンテンツスカウターZ」を立ち上げ、

 

  • スマイスター  口コミ
  • イエイ 口コミ
  • イエウール 口コミ
  • HOME4U 口コミ

 

の4つのキーワードを入力してボタンを押すだけで、それぞれのキーワードにおける上位10サイトの

 

  • ライバルサイトの数
  • 文字数
  • ドメインの強さ
  • インデックス数(ページ数)
  • トップページか個別ページか
  • 無料ブログや知恵袋があるか

 

といった必要なデータが揃ってしまいました。

 

それだけでなく、

 

  • Facebookの「いいね」の数
  • はてなブックマークの数
  • 最終更新日
  • 共起語
  • https化されているか

 

まで解析できました。エグいですよ。

 

どれだけエグいのかがわかりやすいように、次の項目ごとに手作業でのリサーチとコンテンツスカウターZでのリサーチを比較しながら書いていきます。

 

  • ライバルサイトの数がいくらか
  • 記事タイトルにキーワードが含まれているか
  • 上位10サイトの文字数はいくらか
  • 上位10サイトのPA・DAはいくらか
  • 上位10サイトの被リンク数はいくらか
  • 上位10サイトのインデックス数はいくらか
  • 上位10サイトはトップページか個別ページか
  • 上位10サイトに無料ブログがいくつあるか
  • 上位10サイトにポータルサイトがいくつあるか

 

ライバルサイトの数がいくらか

 

まず、ライバルサイト数の調査です。

  

手作業でおこなう場合

 

普通は目視で検索結果を1ページ目からチェックしていくことになると思いますが、それよりもライバルサイトの多さを簡単に調べる方法があります。

 

それは、「allintitle」コマンドを利用した検索です。

 

たとえばgoogleの検索窓に、「allintitle:スマイスター 口コミ」と入力します。

 

すると、「スマイスター」「口コミ」の両方のキーワードを含む記事タイトルが、どれだけ存在するかが表示されます。

 

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「スマイスター」「口コミ」の両方のキーワードを含む記事タイトルのページは154件あることがわかります。

 

この数字が少なければ、「スマイスター 口コミ」というキーワードを狙って作成されたページが少ない(=ライバルが少ない)ということになります。

 

ただ、その商品の知名度が低いとか認識されていないという理由で、誰もサイトを作っていない可能性があります。

 

その可能性をつぶすため、同時におこなうと効果的なのが「intitle」コマンドでの検索です。

 

intitle:スマイスター 口コミ」と入力すると、「スマイスター」「口コミ」のどちらかのキーワードを含む記事タイトルの数が表示されます。

 

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この数字が大きいと話題にしている人が多い(=供給が多い)ということになり、その商品名の認知度や検索需要のある程度の目安と考えることができます(月間検索回数のほうが正確な需要の指標になります)。

 

なので、「allintitleの件数が少なく、intitleの件数が多いキーワード」が穴場である可能性が高くなります。

 

コンテンツスカウターZを使った場合

 

コンテンツスカウターZで解析するとintitle件数とallintitle件数を同時に一覧表示できます。わざわざキーワードごとに手打ちする必要がありません。

 

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こうして見ると、「HOME4U 口コミ」がもっともallintitle件数が少ないことがわかります。「HOME4U」「 口コミ」の両方が記事タイトルに入っているページが49個しかありません。 

 

  • HOME4U 口コミ」を狙ってつくったサイトが少ない=ライバルが少ない

 

ということがわかります。「HOME4U」「 口コミ」の両方をサイトタイトルに入れれば、上位表示しやすいのでは?という仮説を立てることができます(もちろん他の要因もあるのであくまでも仮説です)。

 

一方、「イエウール 口コミ」は165件なので、もっともライバルが多いということがわかります。

 

わざわざ手打ちでallintitle検索をしなくてもこのようなデータが一瞬で拾えるのは、すごくラクです。

 

記事タイトルにキーワードが含まれているか

 

上位10サイトの記事タイトルに、キーワードが含まれているものが少なければチャンスです。

 

たとえば「スマイスター  口コミ」で上位表示を狙うとき、上位10サイトの記事タイトルに「スマイスター  口コミ」が含まれているページが少なければ、上位表示のチャンスが大きくなると考えられます。

 

手作業でおこなう場合

 

狙うキーワードで検索し、目視でチェックしていくしかありません。

 

コンテンツスカウターZを使った場合

 

記事タイトルにキーワードが含まれているかどうかが一覧で表示されます。

 

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印がついているページが、そのキーワードの両方を含んでいるページになります。

 

「スマイスター  口コミ」の上位10サイト中、記事タイトルに「スマイスター  口コミ」が含まれているのは4サイトであることがわかりますね。

 

一方、「HOME4U 口コミ」では、上位10サイト中「HOME4U 口コミ」が含まれているのは8サイトです。

 

HOME4U 口コミ」はallintitle件数は49件と少なかったですが、そのうちの8つが上位10サイトに食い込んでいるということですね。

 

このことから、「HOME4U 口コミ」はallintitle件数が少ないからといって簡単に攻められるわけではなさそうだな・・・といった分析をすることもできます。

  

上位10サイトの文字数はいくらか

 

コンテンツの文字数が多いほうがgoogleに評価されて上位表示されやすいといわれています。

 

最近では「長文SEOの効果は薄くなった」とも聞きますし、単純に文字数が多ければオッケーというわけではありませんが、網羅的にコンテンツをつめていくと自然と文字数が多くなっていくことから、文字数はライバルの強さを測る基準のひとつになると思います。

 

もし上位10サイトの文字数が5000文字とか8000文字あるとしたら、1000文字のコンテンツでそれらのサイトに勝つのは難しいでしょう。

 

あくまでも基準としてですが、上位サイトの文字数がわかれば何文字書けば良いのかがわかります。

 

手作業でおこなう場合

 

手動で文字数を調べるには、テキストをコピーして文字数カウントなどにペーストします。

 

これを4つの案件ごとに上位10サイトおこなうとしたら・・・40サイト分。なかなか骨が折れる面倒臭い作業です。

 

コンテンツスカウターZを使った場合

 

コンテンツスカウターZで解析すると、そのページの文字数が一覧表示されます。

 

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今まで、テキストをコピーして文字数カウントにペーストしていたのがアホらしくなります。

 

文字数が少なくても上位に食い込めるのはどのキーワードか?を簡単にチェックできます。

 

上位10サイトのPADAはいくらか

 

そのサイトのドメインの強さを表す数値としてDA(ドメインオーソリティー)があります。

 

また、ページ単位の強さはPA(ページオーソリティー)で表されます。

 

オーソリティーとは権威性のことで、PADAの数値が高いほどドメインやページのパワーが強く、googleに評価されやすくなります。

 

上位にPAやDAが高いサイトがひしめき合っている場合、そのキーワードで勝つにはこちらもそれなりのドメインパワーが必要になってきます。

 

手作業でおこなう場合

 

MOZにログインした状態で検索をおこなうとPADAがこのように表示されます。

 

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コンテンツスカウターZを使った場合

 

PADAが一覧表示されるので、これを見れば上位10サイトのドメインの強さが一目でわかります。

 

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HOME4U 口コミ」は、比較的強いドメインが多いのかなということがわかりますね。

  

上位10サイトの被リンク数はいくらか

 

「上位表示するにはコンテンツの中身が重要」といわれる現在でも、リンクによるSEO効果はまだあるようです。

 

上位のライバルサイトにどれぐらい被リンクがついているかを調べることによって、上位表示させるために必要な被リンクの数の目安をつかむことができます。

 

手作業でおこなう場合

 

先ほどのPA・DAと同様、MOZにログインした状態で検索をかけると、被リンクの数が確認できます。 

 

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コンテンツスカウターZを使った場合

 

 被リンクの数が一覧で表示されます。

 

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左側の「総被リンク」とは外部リンクと内部リンクを足した数であり、右側の「実被リンク」は外部リンクの数です。

 

 4つのキーワードともに被リンクがついているサイトが少ないため、上位表示するためにはさほど被リンクを必要としないことがわかります。

 

ただ、この数値はMOZ(open site explorer)が定めた指標であり、実際の被リンクの数はahrefs指標のほうが正確だともいわれています。

 

上位10サイトのインデックス数はいくらか

 

ライバルサイトのインデックス数を知ることによって、サイトの規模がわかります。

 

インデックス数とは、googleに認識されているそのサイトのページ数のことです。だいたいですが「インデックス数=ページ数」と考えていいでしょう。

 

ライバルサイトが数百ページある大規模サイトなのか、数記事の小規模サイトなのかを把握することで、取るべき戦略が変わってきます。

 

手作業でおこなう場合

 

サイトのインデックス数を調べるときに便利なのが「site」コマンドでの検索です。

 

site:(サイトURL)」

 

このように検索すると、そのサイトのインデックス数が表示されます。

 

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このサイトは49ページあるということですね。

 

ライバルサイトのURLをひとつずつ、siteコマンドで検索していかないといけません。

 

4案件×10サイトで40サイト分。面倒臭すぎです。

 

コンテンツスカウターZを使った場合

 

インデックス数が一覧で表示されます。

 

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こうして見ると、インデックス数がバラバラです。この数値が1のものは、ペラページだということがわかります。実際にアクセスして確認しましたが、やはり1ページものでした。

 

ペラページで上位表示しているということは、被リンクを当てまくってるんだろうと思ったのですが、被リンク数も0になっていたりしますね。

 

ペラページで被リンク0で上位表示!?チャンスでは?と思ってしまいますが、じつは「リダイレクトでドメインパワーを引き継ぐ」という裏技があるので、数値上は被リンク0でも実際にはとんでもなく被リンクの力を受けている、ということがあるのでなんとも言えません。

 

いずれにしても、インデックス数が一気にわかるというのは本当にありがたいです。

 

上位10サイトはトップページか個別ページか

 

上位表示されているサイトがトップページ(ドメイントップ)なのか個別ページなのかを調べることにより、上位表示のしやすさの目安にすることができます。

 

個別ページよりもトップページのほうが上位表示しやすいため、個別ページが上位10サイトにいくつもあるキーワードであれば、「そのキーワードをサイトタイトルにつければトップページで上位表示を狙える」といった感じで判断することもできます。

 

ただ、昔は狙ったキーワードをサイトタイトルにつけたサイトのトップページが上位表示しやすかったそうですが、コンテンツSEOが主流になった現在では大規模サイトの個別ページが上位に来ることも多くなったため、判断が難しくなってきました。

 

手作業でおこなう場合

 

検索し、URLのパスを見てチェックするしかありません。

 

URLが「.com」や「.jp」「.xyz」などで終わっていればそのページはトップページであり、それ以降にパスが続いていれば個別ページということになります。

 

コンテンツスカウターZを使った場合

 

URLが羅列されるので、パスを簡単に確認することができます。

 

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上位10サイトに無料ブログがいくつあるか

 

もし上位10サイト(1ページ目)に、アメブロやFC2ブログなどの無料ブログが表示されていたらチャンスです。

 

無料ブログで上位表示できるなら、独自ドメイン+シリウスやwordpressのサイトで上位表示できないわけがありません。

 

手作業でおこなう場合

 

検索し、URLを目視してチェックしていくしかありません。

 

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コンテンツスカウターZを使った場合

 

コンテンツスカウターZで解析すると、上位10サイトに無料ブログが使われているかどうかが一目でわかります。

 

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無料ブログが使われているサイトは、ここに○印が表示されます。

 

どうやら、4つの案件ともに「商標 口コミ」では無料ブログは使われていないようです。

 

上位10サイトにポータルサイトがいくつあるか

 

また、もし1ページ目にyahoo!知恵袋や発言小町などのポータルサイトが表示されている場合も、ライバルが弱いと判断できます。

 

手作業でおこなう場合

 

これもURLを目視していくしかありません。

  

コンテンツスカウターZを使った場合

 

ポータルサイトがある場合、一覧で表示されます。

 

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「イエウール 口コミ」の9位に「YAHOO」と表示されています。おそらくYahoo!知恵袋だと思われます。

 

まとめ 

 

ずいぶん長くなってしまいました。

 

  • ライバルサイトの数がいくらか
  • 記事タイトルにキーワードが含まれているか
  • 上位10サイトの文字数はいくらか
  • 上位10サイトのPA・DAはいくらか
  • 上位10サイトの被リンク数はいくらか
  • 上位10サイトのインデックス数はいくらか
  • 上位10サイトはトップページか個別ページか
  • 上位10サイトに無料ブログがいくつあるか
  • 上位10サイトにポータルサイトがいくつあるか

 

をリサーチするために手作業でおこなうとどんなに大変かがわかってもらえたと思います。

 

それが「コンテンツスカウターZ」を利用するとキーワードを入力してボタンを押すだけですべてのデータが揃ってしまいます。

 

さらに前回の記事で紹介したように「見出し構成の抽出」も同時にできてしまいます。

 

今回は上位10サイトのデータを解析しましたが、100サイトまで解析することができます。これはもはや手作業ではできることではありません。

 

ぼくもそうですが、アフィリエイトをやっている人の大半が副業として時間のない中での取り組みだと思います。

 

であれば、ツールに任せられることはツールに任せるべきだと思います。限られた時間を有効に使うには、人にしかできないことに注力することが大事になってくるのではないでしょうか。

 

 「コンテンツスカウターZ」は買い切りではなく月額制ですが、1日100円ほどの出費でこれだけの時短を叶えることができます。安すぎます。

 

ぼくはこのツールを知って迷いなく購入しました。「不要になったら解約しよう」と軽い気持ちでポチっとしました。おそらく不要になることはないと思いますが。

 

上位サイトの見出し(Hタグ)の階層構造を一瞬で抜き出す方法

狙うキーワードでサイトやコンテンツをつくるとき、上位サイトを参考にする人は多いと思います。

 

ぼくも、

 

  • 記事構成の参考のため
  • 切り口の参考のため
  • コンテンツを網羅するため

 

などの理由で、そのキーワードで上位を狙うなら少なくとも上位10サイトぐらいはチェックするようにしています。

 

でも、上位10サイトのコンテンツ全部に目を通す時間がないときもあります。そんなときは見出し(Hタグ)だけをチェックします。

 

上位サイトの見出し(Hタグ)をチェックしてリサーチ

 

Hタグを眺めるだけでもコンテンツの概要をつかむことができます。人によっては、コンテンツを全部見ると似たようなサイトをつくってしまう恐れがあるので、あえてHタグだけを見ることもあるそうです。

 

また、Hタグは上位表示させるために重要なキーワードの候補として参考にできます。HタグはSEOに効果を及ぼすので、重要なキーワードはHタグに入れている人が多いからです。

 

Hタグを調べる方法

 

Hタグを調べるのにもっとも早い方法は、「目次」を見ることです。wordpressのプラグインなどで記事上部に目次を入れている人は多いですよね。

 

目次にはHタグが自動的に表示されるようになっているので、目次そのものがHタグの集合体です。H2H3などの階層も一目でわかります。

 

でも、目次がないサイトもありますよね。この場合は、目視で見出しを見ていくしかありません。長大なコンテンツの場合は大変です。

 

上位10サイトをチェックするとして、10サイトとも目次が入っているとは限りません。1サイトずつ開き、見出しをチェックしていくのは結構時間がかかってしまいます。

 

今日はこのHタグを調べる」という行為を一瞬でやってくれる方法を発見したので紹介します。

 

3クリックで見出し構造を丸裸に

 

その方法とは有料ツールになるのですが、たった「3クリック」で見出し構造を抜き出すことができます。

 

実際に使ってみて驚きましたが、本当に3クリックです。キーワードを入力し、ボタンを押すだけで解析が始まり、数分のうちに上位10サイトの見出しを抜き出せました。

 

「スマイスター 口コミ」で試してみました。

 

抜き出した見出し構造はこんな感じです。

 

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Hタグが抜き出されているのがわかると思います。10サイト分あります。

 

さらに、この見出し構造のデータをコピーしてマインドマップに貼り付ければ・・・

 

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Hタグの階層がめちゃくちゃわかりやすくなります。これはすごい!感動しました。上位10サイト分の見出し構成が、3クリックとコピペだけで・・・。

 

これを見ながら、上位10サイトよりわかりやすい見出し構成にしたり、どのように網羅するかなどの計画を立てやすくなりそうですね。

 

上位100サイトまで解析可能

 

今回は「スマイスター 口コミ」の上位10サイトの見出しを抜き出しましたが、設定を変えれば100サイトまで解析できます。

 

まあ100サイトまではやらないにしても、20〜30サイトの見出しを解析したい人はいるでしょう。

 

それを手動で1サイトずつチマチマとチェックすることを考えれば、恐ろしく時短効果のあるツールになります。

 

このツールでできることはまだまだあります

 

じつは見出し構造を抜き取る機能は、このツールの一部にすぎません。

 

他にも、

 

  • 文字数を調べる
  • 共起語を抜き出す
  • ドメインの強さを調べる
  • 被リンクの数を調べる
  • インデックス数(ページ数)を調べる

 

といったようなことが、100サイト分まで同時におこなえます。

 

今まで数時間かけて手作業でおこなっていたリサーチが、たった数分でできてしまいます。

 

ツールにできることはツールに任せておいて、コンテンツ作成などに時間を割いたほうが効率的ですよね。

 

ですが、これさえあれば稼げるといったようなツールではありません。あくまでもリサーチを補助するためのツールです。

 

あまりにも高機能ゆえに、使いこなせないと宝の持ち腐れになってしまうと思います。

 

自分なりのリサーチ方法が確立されていて、目的がはっきりしている人にとっては時間と手間を大幅にカットできるツールになります。

 

このツールの他の機能については、次の記事で書こうと思います。

「検索順位が低いにもかかわらず、表示が多いページ」を分析してお宝キーワード発見

今回は極黒ではなくメインサイトの話です。
 
最近メインサイトの改善をしています。この前の記事でも紹介しましたが、
 
  • アクセスが集まっているページ
  • 成約したページ
 
を中心に改善をおこなってきました。
  
 今回改善するのは、
 
  • 検索順位が低いにもかかわらず、表示が多いページ
 
です。
 
これは、ユウさんという方のブログを見て参考にしました。
 
 
検索順位が低い、つまり「埋もれている」ページというのは、普通に考えると表示される回数も少ないはずですよね。
 
でも、「埋もれている」にも関わらずたくさん表示されているページがあったとしたら?そのページを上位に持ってくることができれば、アクセスを大幅に増やせるポテンシャルがあると考えられます。
 
これは考えたことがなかったので、良い学びになりました。
 
実際にやってみたので書いていきます。
 

search consoleで掲載順位が低い順にソート

 
「検索順位が低いにもかかわらず、表示が多いページ」を探すにはsearch consoleの検索アナリティクスを使います。
 
「ページ」を選択して「掲載順位」を低いもの順にソートします。 
 

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そして「表示回数」が多いページを探します。チラホラ出てきました。
 

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「検索順位が低いにもかかわらず、表示が多いページ」をいくつかピックアップできました。その中から、成約に結びつきやすいコンテンツを書いているページを、改善の対象として選びました。
 

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このページは、「古いマンションを売りたいけど、売ることはできる?」というお悩みに対して答えているコンテンツです。
 

検索クエリをチェック

 
このページがどのようなクエリで検索されているのか、クエリをチェックします。27個ありました。
 

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そしてこれらのクエリを、意味や意図が似ているもの同士をグルーピングしました。
 
あまりにも表示回数が少ないクエリは、この段階で削除しました。
 

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4つのグループに分けることができました。黄色のマーカーを引いている文字はグループの概要です。
 
こうして分析してみると、面白いことがわかりました。「古いマンションの売り方」を説明したページなのに、「古いマンション」というキーワードであまり検索されていないようです。上から2つめのグループです。
 
むしろ、「古い」が含まれていない「マンション 売れない」といったキーワードで多く表示されていることがわかりました。上から3つめのグループです。
 
これではキーワードの検索意図と、コンテンツの内容がマッチしていません。
 
「マンションが売れなくて困っている」「これからマンションを売りたいけど、売れるかどうか調べている」といった意図で検索されていると思うのですが、その人たちに「古いマンションの売り方」を紹介しても、意味ないですよね。
 

改善ポイントを決める

 
これは改善の余地がありまくりです。
 
まず、検索意図とコンテンツ内容がマッチしていないのに「マンション 売れない」というクエリで多く表示されていて、順位も70位くらいにいるということ。
 
もしこのページに「マンション 売れない」にマッチしたコンテンツを追加したら?きっと「マンション 売れない」での検索順位をもっと上げられるでしょうし、表示回数がさらに増えてアクセスも増えるでしょう。
 
そしてなにより、成約に近いキーワードです。改善のし甲斐があります。
 
なので、この方向で改善することにしました。
 

 もう一つの改善ポイント

 
また、このページが「マンションがいくらで売れるか知りたい」といった意図のキーワードでも検索され、表示されていることがわかりました。1番上のグループです。
 
このグループも、本来のコンテンツである「古いマンションの売り方」とはまったく関係のないクエリです。それでも、「古いマンションの売り方」系のキーワードより多く表示されています。
 
 
 
ただ、このグループは別記事で新規作成したほうが良いのかなと判断しました。コンテンツの内容的に1つの記事にまとめるのは難しそうだからです。
 

まとめ

 

今回、「検索順位が低いにもかかわらず、表示が多いページ」を分析することによって、ポテンシャルの高いキーワードを発見できることを学びました。

 

これは「お宝キーワード」と言うこともできるかと思います。自分のsearch consoleに蓄積されたデータを分析することで生み出されたキーワードなので、誰にも真似されません(公開したバカがここにいますが)。

 

今回は改善方法として、serch consoleで見つけたキーワードをもとに「コンテンツを追加する」という方法を選びましたが、他にも

 

  • メタディスクリプションに追加する
  • ページタイトルに追加する

 

といった方法もあります。

 

場合によっては、これだけで検索結果における露出を増やすこともできそうです。

 

既存コンテンツとsearch consoleのデータを照らし合わせて、どのような改善方法を選ぶかを判断することが大事だと思います。