■作業内容
・プラグイン「shortcoder」導入
wordpressのプラグイン。めちゃ便利。
■気づき
1つ目のサイトに「shortcoder」をインストール。これは本当に便利。複数のページに掲載したいコンテンツがある場合に重宝する。
複数のページに掲載したいコンテンツのパーツをshortcoderで作成し、そのパーツに割り当てられたショートコードをコンテンツに記述する。そうすると、そのパーツを表示できる。
Windowsでいうショートカット、Macでいうエイリアスみたいなもの。
「アフィリエイト日本」方式で作成するような、同類のコンテンツを横展開していくときなんかは、めちゃ使えると思う。shortcoderを使ってコンテンツを構成していくと、修正の際の手間が省ける。
複数のページをわざわざひとつずつ修正しなくても、呼び出し元のパーツを修正するだけで、そのショートコードを貼っているページが全て修正されていく。
たとえば、アフィリエイトリンクをshortcoderで作成しておく。あるときその案件がASPから撤退したなどの理由でリンクを貼り替える必要が生じたとき、shortcoderをいじるだけで、そのショートコードを貼っているページのアフィリリンクを一斉に変更できる。
ってな感じで、アイデア次第でいろいろな使い方ができそう。